買掛金管理業務（振込処理など支払業務および買掛金管理業務） 【具体的な業務】 ・会計仕訳処理 ・合計残高試算表の作成・分析 ・残高一覧表の作成・照合 ・月次決算業務全般 ・年度決算業務全般

■人事の中の採用に関する業務を主に担当頂きます。 《主なな業内容》 ・新卒採用に向けた会社説明会、インターンシップ対応 ・入社者への研修・教育対応 ■業務上、他部署との交流も多く、部内は気軽に先輩社員へ相談できるコミュニケーションのとれた環境です。 ■キャリアステップ　 人事、総務、労務の他、経理業務にも携わることができます。 【同社の魅力】 ◆会社の安定性◎ →中国新聞グループであり、中国地方の大手企業がバックボーンに →地域の新たな魅力を発掘する企業です。 ◆安定したワークライフバランス →残業は月20時間程度/年間休日121日以上◎/広島に根差して腰を据えて働いて頂ける環境です。 ◆キャリア・役職に応じてしっかりと昇給◎

経理財務、人事労務などの実務をお任せします。 【具体的には】 ・経理財務（帳簿作成、資金繰り、決算業務など）4割 　※ミロク情報サービスのACELINKを使用　 ・人事労務（勤怠管理、社会保険手続き、給与計算）　3割 ・安全衛生、総務、法務など（保安防災などを含む）　3割

■ 働きやすく魅力的な企業作りのため人事制度の設計と運用 　・給与・福利厚生・評価制度などの人事制度の設計 　・柔軟で効果的な制度の導入と運用 ■ 新卒および中途採用の計画と採用活動における面接・選考の実施 ■ 社員のサポートおよび教育 　・人事制度や変更点について社員への説明および教育 　・社員からのフィードバックを収集して制度の改善 ■ 労働法や関連する法規制を遵守し、必要なコンプライアンスを確保 ■ 総務、経理事務（日々の仕訳や試算表作成など） ※2～3名の実務担当者のマネジメントもお願いします。

建設業経営管理事務の全般をお任せします。 ・経営審査（経営事項審査の申請） ・各種許認可申請 ・許認可更新業務 ・経理補助 ・財務業務補助 ・総務 ・庶務業務

コンサルタントの生産性向上を目的としてクライアントへの訪問準備や資料作成のサポートを実施していただきます。 また所属部門の状況に応じてセミナーや研究会の事務局や運営サポートをご担当いただく場合があります。 ・クライアント訪問、議事録作成 ・クライアントとのキックオフ、報告会、プロジェクト等の事前準備、当日運営、日程調整 ・コンサルティング資料作成（調査・分析資料） ・案件にかかわる情報のトスアップ ・社内システムの運用促進（他部署との連携） ・ウェビナーや説明会の事務局運営 ・契約関係の手続き ・コンサルティングナレッジの管理

【人事総務】 人事総務、安全衛生業務などの業務を担っていただきます。 具体的には ＜人事・労務＞ 労務管理・ 採用関連・ 教育訓練対応 ＜総務＞ 安全衛生・ 施設設備管理・ ISO、情報セキュリティ対応など ※経理的な業務は別の部門が対応いたします。 ※将来的には管理職候補としてご活躍頂くことを期待しています。

≪職務内容≫ 金属原料（廃基板、鉛リサイクル原料、産業廃棄物等）の受入・払出・保管管理、在庫管理、帳票作成、関連部署との調整業務など。効率的な原料管理体制の構築・改善にも携わっていただきます。 ・日々の原料受払管理（帳票及び現物の置場管理） ・月次、期末棚卸業務（帳票及び現物の置場管理） ・原料分析データの管理 ・中間品の出荷等 ≪業務の面白み/魅力≫ 日本の基幹産業である非鉄金属製錬の一翼を担う三井金属の一員として、キャリアアップを目指せる環境です。竹原という自然豊かな環境で、地域に根差した働き方が可能です。 ≪キャリアステップイメージ≫ まずは金属原料担当として経験を積んでいただきます。その後は、本人の希望と適性も踏まえ、業務課内のローテーションにより、製品担当や資材調達担当としてのキャリアを積んでいくことを想定しています。

【財務経理業務】 ご経験の応じて、経理部門の幅広い業務をご担当いただきます。 具体的な業務内容として、PC入力・仕訳・債権管理・予算管理・月次、年次決算補助業務など

経営管理部（財務部門）を統括する責任者として、 下記業務を中心に財務・経理の統括・管理業務をお任せします。 ■経営戦略と連動した財務戦略の立案及び実行 ■予算管理の実行および高度化 ■財務業務での経営陣との連携、金融機関対応など ■経営管理部関連業務のサポート 　・関係官公庁・諸団体への対応など 　・補助金申請書作成 【要求事項】 ■資金戦略　金融機関との折衝／融資交渉 ■資本政策　投資判断の財務面支援 ■経営管理　予算策定・予実分析 ■事業支援　事業計画書レビュー／リスク分析 ■渉外対応　関係構築と対応 財務戦略の策定・実行、財務的分析と戦略的示唆、 資金調達戦略・実行が主軸となります。