電気・機械系エンジニア

求人特集

電気・機械系エンジニア

電気・機械系エンジニアの求人数 323 件中 41~50件 を表示

企業名 企業名
株式会社J-MAX
年収 年収
400万円~600万円
勤務地 勤務地
岡山県浅口市
仕事内容 仕事内容
同社は自動車用プレス部品メーカーとして、部品の研究開発やその部品を生産するための金型、治具、検査具の設計から製作・製造までを一貫して行っております。その中の岡山新工場において、自動車骨格部品の製造・生産に関わる仕事をご担当いただきます。 ■業務詳細:  生産管理:お客様からの受注情報に基づいた生産計画の策定・生産  工務:配車手配、物流計画策定、出荷前検査、出荷段取り ※2025年3月に操業を開始した新工場のため、生産管理業務/工務業務以外にも工場内の業務の繁閑に合わせて他の業務を兼務していただくことがあります。
企業名 企業名
KGモーターズ株式会社
年収 年収
600万円~900万円
勤務地 勤務地
広島県東広島市
仕事内容 仕事内容
"量産の初速”における品質保証体制を、ゼロから設計し、組み上げ、運用までリードする役割です。 単に検査するのではなく、「品質を仕組み化」し、「再現性ある安定供給」を実現する。 設計、製造、調達、カスタマーサポートまで横断しながら、同社のものづくりを支える品質の土台を形にしていただきます。 具体的には・・・ <入社3か月以内に実現して欲しい成果> ・初期不具合対応フロー(不具合報告/是正対応テンプレ/一次対応ルール)の構築・製品・部品単位での簡易FMEAによるリスク評価と監視ポイントの設定・初期製品を対象とした検査トライアルの実施と改善サイクルの立ち上げ <6ヶ月以内に実現して欲しい成果> ・製造現場で品質管理が機能している状態の構築(記録→判断→フィードバックの定着)・不具合対応フローが社内外(サプライヤー含む)で運用され、初期不良の低減に寄与・属人化しない品質記録・報告運用の仕組みづくり(Slack/Notionのテンプレ運用など) <その後の展望> ・品質改善サイクル(傾向把握→優先順位付け→改善)の内製化とKPI管理・サプライヤー監査設計・品質契約フローの整備と実施・品質保証チーム体制づくり(教育設計・標準化・オンボーディング体制の整備)
企業名 企業名
株式会社福田種鶏場
年収 年収
450万円~500万円
勤務地 勤務地
岡山県岡山市東区
仕事内容 仕事内容
孵卵場にて、ヒヨコを生産する設備の点検、維持管理、修繕など保全管理をお任せします。海外メーカーの技術者が来場した際に共同で保守作業することもあります。主要な設備は、ふ卵機(40台)、入卵ライン一式、移卵ライン一式、ヒナ取出しライン一式、熱源設備、空調設備などです。 ■「ふ卵機」とは、タマゴを格納する箱型設備。コンピューター制御で温湿度、換気を制御します。 ■「入卵ライン」とは、タマゴを専用トレイに並べる設備(エッグパッカー)です。 ■「移卵ライン」とは、タマゴをトレイからカゴに移載するライン式設備でワクチン接種から什器洗浄まで自動で行います。 ■「ヒナ取出しライン」とは、生まれたヒナをカラと分別し、検数箱詰めするライン式設備です。 これまで人手に頼ってきた畜産農業からの脱却を目指し、ふ化工程の装置化、自動化、IT化をすすめてきた。その中で、従来型の農業人材に加えて、機械の知識や工業分野のノウハウを持つ人材の確保が必要になっている。設備保全については、海外メーカーからの技術者派遣(隔月)や、国内代理店の技術支援など、サポート体制は整っているが、さらなるレベルアップを目指すため、社員による設備保全能力を増強したい。現在の設備担当は2名だが、将来的には4名体制を目指している。
企業名 企業名
双葉電機株式会社
年収 年収
406万円~533万円
勤務地 勤務地
岡山県岡山市南区
仕事内容 仕事内容
FAシステムの構想設計および取り纏め業務をお任せします。 【業務内容】 ・PLC(シーケンサ)のプログラミング ・ロボットを活用した自動化装置(主に製造ライン)に関するハード・ソフト設計 ・ティーチングおよび現場での技術サポート ファクトリーオートメーション(FA)機器の構想、設計、製造、据付からアフターサービスまでの、全てを行っています。営業担当が収集したお客様の課題に対し、解決策となるFAシステムを構築し、技術的な提案を行います。必要に応じて営業担当と同行し、お客様(主にメーカー様)の生産現場での困りごとの解決を支援して頂きます。主には生産効率の向上やコスト削減を実現する最適なソリューションを提供して頂きます。
企業名 企業名
株式会社タガワ
年収 年収
400万円~600万円
勤務地 勤務地
広島県広島市安佐南区
仕事内容 仕事内容
所有する建設・産業機械、車輌の点検修理 返却された機械・車輌の洗浄・点検修理(次回のレンタルに備えます) 巡回点検時の修理

カンタン無料登録!

転職サポートに登録
企業名 企業名
マツダ株式会社
年収 年収
460万円~830万円
勤務地 勤務地
広島県安芸郡府中町
仕事内容 仕事内容
【職務概要】 次世代エンジンの機械抵抗低減技術開発に関わる実験開発業務を担当いただく予定です。 【職務詳細】 ・実機エンジンの性能/信頼性評価 L 性能評価: ダイナモメーターなどを使用して、エンジンの出力、燃費、排出ガスなどの性能を評価 L 信頼性評価: 長時間の耐久試験や過酷条件試験を行い、エンジンの信頼性を評価 ・実機エンジンにおける部品挙動、オイル挙動を対象とした計測技術開発 L 計測技術開発: 部品やオイルの挙動を詳細に把握するための計測技術を開発(例:高精度センサー、可視化技術) L データ収集: 実機エンジンでの部品挙動やオイル挙動を計測し、データを収集 L データ解析: 収集したデータを解析し、抵抗低減のメカニズムを解明  ※スキル/ご経験やご希望に応じて、新技術の有効性を評価するための「基礎実験」業務をお願いする事もございます。 【育成支援】 まずは先輩社員と一緒にOJTで一通りの実験業務を覚えて頂きます。 併せて、専門性を身に付けていただくために社内教育や論文調査、学会参加などを想定しています。 【ポジション特徴】 将来に向けた最先端の技術開発を担う部門ですので、技術革新による社会貢献度が高く、自分たちが開発した技術が環境保護やエネルギー効率の向上に直接寄与し、持続可能な未来を実現する一翼を担っている事を実感できるポジションです。その中でも、マツダのパワートレイン技術開発部の機械抵抗低減チームは、実験/設計/解析の各メンバーが同一チームに所属をしています。実験データが解析/設計チームへ一気通貫でつながる事で、メカニズムの解明による解析精度の向上が図れる事、また、解析結果を基にした機能向上への改善案の提案や、改善案の機能評価を含む一連のモデルベース開発をチーム内で連携して行える点が大きな特徴です。ご入社後は、主に実機エンジンの実験開発業務を担っていただきますが、基礎実験や解析業務など業務範囲の拡大、あるいは目標設定や業務計画策定など、職務の拡大も目指していただけます。 【働くメンバーのやりがい】 抵抗低減チームは少人数制のため、「解析して改善アイデアを見出す → 設計して部品手配をする → 実験して結果を確認する → 実験結果を解析へフィードバックする」という一連の業務を経験する事が可能です。業務の幅が広いからこその難しさもありますが、思った通りの改善結果が出たときは非常に大きなやりがいがあり、達成感は何にも代えがたい経験です。またチーム内で役割分担をしてサポートし合いながら業務を進めている事や、実験/設計/解析担当が同一チームにいる事から、互いに学ぶチャンスが豊富で、エンジニアとしての引き出しを増やせる環境である事も魅力ポイントです。
企業名 企業名
マツダ株式会社
年収 年収
520万円~830万円
勤務地 勤務地
広島県安芸郡府中町
仕事内容 仕事内容
【職務概要】 電動化が進む次世代車両の駆動系NVH性能開発について、モデルベース開発から駆動系ユニット/実車での検証を創造的かつ効率的に行い、個別商品 (駆動モーターやEV用減速機など) における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。 【職務詳細】 以下(1)~(5)のうち、主に(3)(4)(5)を担当いただく予定です。 ※解析部門や車両系NVH開発部隊と密に連携をしながら業務を遂行いただきます。 (1) 机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2) 「走る喜び」「燃費」と高次元で両立する「静粛性」を実現する顧客提供価値の探求 (3) 特に電動化が進む車両において、車両開発との適合、駆動系システムハードウェアへの機能配分   L 電動化技術の適用:電動モーター、バッテリーシステム、インバーターなどの電動化部品の選定と設計   L システム統合:電動駆動システムと車両全体の統合設計。他のシステム(ブレーキ、サスペンション、ステアリングなど)との調和を図る。   L 機能配分:駆動系システムハードウェアに対する機能の割り当て。制御システムの設計と最適化。 (4) 計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施   L 計測解析技術:振動/騒音計測のための最新技術の研究。データ解析手法の開発と適用。   L ユニット評価技術:各部品やシステムの評価手法を確立。耐久試験、性能試験、環境試験などを実施。   L 開発支援技術:開発ツールやソフトウェアの導入と運用。シミュレーション技術の高度化。 (5) 市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備   L 市場分析:実際のユーザーの使用状況を調査し、データ収集。使用環境や走行条件に基づく解析を行い、製品の改善点を特定。   L 試験標準の整備:各種試験の標準化と手順書の作成。国際規格や業界標準に準拠した試験方法の確立。   L 開発手順の整備:開発プロセスの標準化と効率化。品質管理システムの導入と運用。 【ポジション特徴/やりがい】 実研と設計が同一部門内にある事で、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の駆動系NVH性能開発プロセスを、部門内で連携しながら進められる点が大きな特徴です。また車両/パワートレインとのNVH性能の機能配分や育成を、車両NVH開発部門および解析部門と連携して行っている為、、部品/駆動系ユニットだけでなく、車両全体視点を持ちながら取り組める環境となっています。本ポストは実験部隊として実機を扱うため、結果や成果をダイレクトに感じられる点に大きな魅力とやりがいがございます。
企業名 企業名
マツダ株式会社
年収 年収
520万円~830万円
勤務地 勤務地
広島県安芸郡府中町
仕事内容 仕事内容
【職務概要】 電気駆動システムであるe-Axleにおける減速機およびギヤトレインの設計/開発に従事いただきます。 具体的には、e-Axle~減速機の技術開発から製品設計、車載レイアウトの最適化まで幅広い業務を担当いただく予定です。 ※設計検討や、試作部品/ユニット製作のため、サプライヤー様とのやり取りもあり、社外とのコミュニケーションも積極的に行っていただきます。 【職務詳細】 ・e-Axleおよび減速機の技術開発  L 新技術の調査および導入、性能評価および改善 ・減速機のギヤトレインおよび構成部品設計/開発(強度/構造解析含む)  ・e-Axleの筐体設計(強度/構造解析含む)および車載レイアウト開発 ・e-Axleの試作評価及びフィードバック 等 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴/魅力点】 変速機/減速機の開発は従来から業界全体で取り組まれている重要な領域ですが、本ポジションではその熟練した技術を活かしながら、HEV(ハイブリッド車)、BEV(バッテリー電動車)や電気駆動ユニットといった新しい分野に挑戦することができます。これにより、既存の技術を深化させると同時に、新しい挑戦を通じて大きなやりがいを感じていただけます。さらに、開発を通して電動化技術の最先端に触れ、自身のスキルを大幅に向上させることができるだけでなく、カーボンニュートラル社会の実現に向けて積極的に貢献することができます。 【ミッション】 <部門> 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 <第3電駆開発グループ> 本グループは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。
企業名 企業名
マツダ株式会社
年収 年収
640万円~960万円
勤務地 勤務地
広島県安芸郡府中町
仕事内容 仕事内容
【職務概要】 電気駆動システムを構成するモータ開発業務に従事いただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ機能技術開発  L モータの設計および機能開発  L 新技術の調査および導入 ・電気駆動システム駆動用モータ冷却、構成部品設計/開発  L モータの冷却システム設計  L 構成部品(巻線、磁石、鉄心など)の設計および開発 ・電気駆動システム駆動用モータ機能検証および評価  L 実機試験によるモータの性能評価  L 信頼性試験および耐久試験の実施 ・電気駆動システム駆動用モータの解析業務 (電磁場解析/熱解析/構造解析)  L 解析結果の評価およびフィードバック  等 【ポジション特徴/魅力点】 車両駆動用モータは産機モータや家電モータと異なり、決まった負荷点だけでの運転となりません。また、法規的にも航続距離など届け出をしているため、広い範囲で精度の高い性能を出すことが求められます。さらには一般電源より高電圧対応が必要な絶縁設計、連続的に高い出力が維持できる冷却技術の開発、モータ駆動制御との連携による高出力密度・低損失など多方面で技術的な挑戦が求められます。これらの挑戦を通じて自身の技術力を高めることができ、モデル検証~実機テストがクルマに繋がっていくプロセスを実感できます。同社の中でも強化領域として注力されている業務領域であり、ユニット開発ですが多くの技術を経験でき、業務を遂行することで会社の業績にも貢献できます。 【ミッション】 <部門> 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 <第3電駆開発グループ> 本グループは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。
企業名 企業名
マツダ株式会社
年収 年収
640万円~960万円
勤務地 勤務地
広島県安芸郡府中町
仕事内容 仕事内容
【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板/インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 ※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発  L パワーエレクトロニクス技術開発、冷却技術開発、EMC対策 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計、開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価  L モデル検証、実機テスト、環境試験、安全性評価、データ解析 等 【育成支援】 必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございますので、業界未経験者も歓迎しております。 ※部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆技術の学習資料、外部講師による研修 等 【ポジション特徴/魅力点】 本ポジションは、最先端のパワーエレクトロニクス技術や高電圧素子を活用し、EVおよびPHEVのインバータ回路基板や主回路設計に携わることで、環境負荷の低減を目指す車両の開発に貢献する事が可能です。高電圧/大電流対応の回路設計や冷却技術の開発、システム最適化など技術的な挑戦を通じて自身の技術力を高めることができ、加えてモデル検証や実機テストがクルマに繋がっていくプロセスを実感できます。同社の中でも強化領域として注力されるポジションであり、次世代を担う重要な業務を遂行することで企業の成長にも寄与できます。 【ミッション】 <部門> 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 <第3電駆開発グループ> 本グループは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。

カンタン無料登録!

転職サポートに登録

電気・機械系エンジニアの求人数 323 件中 41~50件 を表示