各種セキュリティ機器・設備等の機械設計、開発業務をご担当いただきます。 ≪具体的には≫ ・3次元CAD(SOLIDWORKS)を使用したモデル作成と生産図面の作成 ・力学計算や動力計算、計算書の作成 ・性能評価試験の立案と検証、報告書作成 ・製品改良にともなうモデル変更、図面変更

【機械設計】 ・旋盤、マシニングセンタ用工作機器の設計業務 ※主力製品（チャック・ワークグリッパ）をはじめとした製品開発業務

【電気回路設計】 ディーゼル車、車載センサーの電気回路設計に携わっていただきます。 具体的には、製品の電気回路開発、設計・顧客対応の電気回路設計・電気回路評価、動作確認作業・認証電波試験管理など

【品質保証・品質管理】 車載用製品・産業用製品に対する品質保証と品質管理全般を担当していただきます。 具体的には、顧客クレーム品の不具合調査及び報告書の作成、工程内不良の調査や解析、受入検査

生産設備や工場建屋に関わる設備保全及び新規設備の導入業務。 生産設備の管理、設備改善、工事施工監理、工場建屋の保全、両面を主業務としてお任せ致します。 ※一部の設備は自社設計/開発です。 【具体的には】 ・電気設備（設備/建屋含む）の整備や自社設備に関する保守メンテナンス。各種工事への対応（工事業者への発注/進捗管理） ・定期点検、保守工程計画/作成　 ・トラブルシューティング ・新規設備導入の電気設計業務（基本設計～仕様設計）等 将来的には設備のIot化にも携わっていただきたいと考えております。 必要な知識に関しては社外学習含め習得支援いたします。

【自社製品の品質保証・管理業務】 自社製品の品質保証・管理業務全般に携わっていただきます。 ＜業務詳細＞ 【品質保証】 ・不具合品の分解調査および調査報告書の作成・各部門から提出された調査報告書の確認・営業同行（製品不具合に関する技術的な説明） ※年5回程度 【品質管理】 ・QC工程表のチェック業務・パイロット製品の監査業務・過去の不具合に対する改善対策状況の確認・製造部のトレーニング状況の確認・不適合製品の事例集やトラブル対応マニュアルの作成・生産ラインで発見された不適合品のデータ集計 【その他】 ・営業部との定期ミーティング（Web)・生産性向上活動報告書の作成・業務効率UPの施策に対する成果報告書の作成 品質保証部では、製品の品質維持・向上のために多様な業務を行っています。出荷後の不具合品に対しては回収・調査・報告書の作成を行い、顧客からのクレームには関係部門と連携して対応します。また、製造過程の品質管理や現場改善、不適合製品の事例集やトラブル対応マニュアルの作成にも取り組み、製品の品質向上と顧客満足度の維持に努めています。

生産技術者として製作に携わり、高品質部品の製作を行っていただきます。 さまざまな産業の重要な機械部品を手がけているため、 量産系ではなく図面より、その都度加工方案を立案し製作をします。 完成品での品質は当然ですが、中間工程での検査も重要となります。 製造工程および生産技術等の業務をお願いします。 最大の経営課題は、環境の変化に対応できる事業の確立です。 そのためには、専門技術力の向上および製造力の強化、 多種多様な産業からの加工ニーズに対応することが必要。 また、現在の中間管理職の次世代を担う人材の育成も、 中長期的な経営視点から必要となってきます。

さまざまな産業の重要な機械部品を手がけているため、 量産系ではなく図面より、その都度加工方案を立案し製作をします。 完成品での品質は当然ですが、中間工程での検査も重要となります。 品質管理責任者として、製造工程および生産技術等の業務をお任せします。 最大の経営課題は、環境の変化に対応できる事業の確立です。 そのためには、専門技術力の向上および製造力の強化、 多種多様な産業からの加工ニーズに対応することが必要となります。 また、現在の中間管理職の次世代を担う人材の育成も 中長期的な経営視点から必要となってきます。

技術部長候補として、下記の業務をお任せします。 ・設計メンバーのマネジメント ・外注設計を活用して客先の要求を満足できる設計 ・当社のすべての設計のまとめ　等

・FAシステムの設計、製作、工事 ・自動車関連設備の設計、製作、工事 ・一般産業向け設備の設計、製作、工事 【具体的には】 ・技術営業 ・設備の構想、見積 ・設備の機械設計 ・設備の電気設計 ・溶接治具の設計 ・シーケンサ、タッチパネルのソフト設計、試運転 ・産業用ロボットのティーチング、試運転、保守 　※本社の人員は14名(技術営業2名、機械系技術者7名、制御系技術者5名) 【課　題】 FAシステムの設計から施工・メンテナンスまで一貫して手掛ける当社の エンジニアリング機能・総合力を信頼してくださる多くのユーザーからの案件が 増えてる。その信頼に応え、更なる満足を提供するための人員強化が必要。 今後は、働き方改革・人手不足(人件費アップ)に伴う自動化の仕事が更に増えて いくことになり、今まで導入されていなかった分野・業種にもロボットがどんどん 導入されていく。従ってSIが更に活躍するには、エンジニアの確保が最優先である。