岡山県の求人特集 | メイツ中国転職プロジェクト

中四国の要衝岡山県で働く岡山県の求人情報

岡山県の特長

山陰と四国を結ぶ中間地点にあり、県庁所在地の岡山市は政令指定都市の指定を受けています。
製造業が多く、なかでも地域資源を活かした地元の中小企業が活発で、大手でなくても優良企業が複数存在しています。業界も紡績や繊維、食品や化学などと多岐に渡ります。

岡山県の求人数 502 件中 391～400件を表示

勤務地	岡山県倉敷市
職種	設計
年収	350万円～500万円

仕事内容

・建機、農機、ハウスメーカーに向けての機械器具（コンベア）の設計もしくは電気設計

勤務地	岡山県井原市
職種	設備エンジニア
年収	370万円～470万円

仕事内容

■食品容器の生産設備におけるエンジニアリング業務・制御盤の設計・組立・電気制御設計・２D CADでの図面作成・PLCプログラミング・製造機器の電気系メンテナンス・付随する作業

勤務地	岡山県倉敷市
職種	計装設計
年収	400万円～560万円

仕事内容

■液晶半導体工場向けの薬液供給装置、スラリー供給装置等、関連設備のシーケンスソフトの作成（プログラミング）（シーケンサーは主に三菱電機製を使用） ※近年、電気計装グループを新設しユニット・装置といったトータルで受注。常に新しい技術に取り組み続けている。

勤務地	岡山県岡山市
職種	エンジニア
年収	400万円～800万円

仕事内容

・FAシステムの設計、製作、工事・自動車関連設備の設計、製作、工事・一般産業向け設備の設計、製作、工事【具体的には】・技術営業・設備の構想、見積・設備の機械設計・設備の電気設計・溶接治具の設計・シーケンサ、タッチパネルのソフト設計、試運転・産業用ロボットのティーチング、試運転、保守　※本社の人員は14名(技術営業2名、機械系技術者7名、制御系技術者5名) 【課　題】 FAシステムの設計から施工・メンテナンスまで一貫して手掛ける当社のエンジニアリング機能・総合力を信頼してくださる多くのユーザーからの案件が増えてる。その信頼に応え、更なる満足を提供するための人員強化が必要。今後は、働き方改革・人手不足(人件費アップ)に伴う自動化の仕事が更に増えていくことになり、今まで導入されていなかった分野・業種にもロボットがどんどん導入されていく。従ってSIが更に活躍するには、エンジニアの確保が最優先である。

勤務地	岡山県倉敷市
職種	製鉄所保全及び建築施工管理【倉敷市】
年収	400万円～850万円

仕事内容

親会社である JFEスチール㈱の製鉄所に常勤し、以下の業務をご担当いただきます。１．製鉄所既存建屋およびクレーンガーター・レール等の保全業務　　顧客である JFEスチールと協力し、保全計画提案から工事管理までを行って頂きます。２．製鉄所内の新規建設工事の施工管理業務３．JFEグループ各社・周辺企業等の新規建設・修繕工事の施工管理業務 ※機械設備のメンテナンス等ではなく、鋼構造物中心。 ※工事内容により、夜勤、土日祝日勤務の可能性あり。＜転勤有無＞基本的にはありませんが、育成等の目的で1〜3年程度他地区勤務や、現場単位での倉庫・工場・物流施設等の施工管理応援の可能性があります。 ※本人の希望を最大限配慮します。

勤務地	岡山県倉敷市
職種	製鉄所保全及び土木施工管理【倉敷市】
年収	400万円～850万円

仕事内容

親会社である JFEスチール㈱の製鉄所に常勤し、以下の業務をご担当いただきます。１．製鉄所内の土木分野（道路、港湾、線路、埋設配管等）の保全工事。２．製鉄所内の建設工事の施工管理業務（土木関連部分）３．JFE のｸﾞﾙｰﾌﾟ各社・周辺企業等の建設工事の施工管理業務（土木関連部分） ※工事内容により、夜勤、土日祝日勤務の可能性あり。＜転勤有無＞基本的にはありませんが、育成等の目的で1〜3年程度他地区勤務や、現場単位での倉庫・工場・物流施設等の施工管理応援の可能性があります。 ※本人の希望を最大限配慮します。

勤務地	岡山県倉敷市
職種	建築施工管理
年収	350万円～500万円

仕事内容

○ＪＦＥスチール㈱西日本製鉄所倉敷地区内での建物や設備の補修工事における現場管理、監督業務を行っていただきます ○現場調査、品質管理、原価管理、安全管理等 ○お客様との打ち合わせや資材の発注、工事納期のスケジュール調整、現場スタッフの作業管理等 ※大手製鉄所内で工場の安定操業を支える仕事です

勤務地	岡山県笠岡市
職種	生産技術
年収	350万円～450万円

仕事内容

【生産技術】最適な製造ラインを確立していただく業務です。 ※高品質な製品をつくるうえで最適なプロセス構築や生産設備、　材料選定が重要となります。（具体的には）・新製品ラインの立上げ　　　　　　　・工程管理　　　　　　　・製品原価削減　　　　　　　・製品の歩留まり改善　　　　　　　・不良品の解析、原因追及など　