実務経験に自信がある方、
実績を積み重ねてきた方に
「顧問登録」という選択肢
60代はクリスタル世代。
職業人生の集大成として無色透明で純粋に仕事に向き合える年代です。
メイツ中国が考える新しいタイプの顧問は、
名誉職的存在、外部から指導するだけのコンサルタントではなく、
課題や悩みを抱える経営者や従業員と一緒になって
これまで培ってきたスキルや経験を活かして解決する
「伴走支援」型のリーダーです。
“まだまだ働きたい”という優秀なシニア世代に
ぜひ「顧問」としてのご登録をご検討いただきたいと思います。
※案件によって条件は異なりますが、登録者の方の経験や強みを活かせて、やりがいを感じられる企業様をご紹介します。
長年のビジネス人生で得たスキルと経験の中で、本当にやりたいこと、出来ることを親身に考え、気付かなかったあなた自身の能力と可能性を最大限に掘り起こします。
働き方は多種多様です。フル勤務では考えられない広範囲での可能性を考えて、様々な角度から、無理なく働ける方法を提案します。
顧問という形での採用に慣れていない経営者にメリットを説明し、ニーズを引き出すことにより、双方の想いを一致させていきます。
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大手飲料メーカーでの研修開発管理者が地元和菓子メーカーと顧問契約
| 就任経緯 | 故郷広島に戻り、長年の食品業界での経験を還元したいというK氏の想いと、経営課題として抱える後継者育成や社員教育の面においても力を借りたいという食品メーカーの想いが一致し、顧問契約が成立。 |
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大手家電メーカーの生産管理部門長が地元製造業と顧問契約
| 就任経緯 | 工場の生産効率UPと品質管理のノウハウを得たい地元製造業者の思いと、定年を機に広島へのUターンを希望するS氏（大手家電メーカーで生産技術・品質管理部門長の経験）の思いが一致し、顧問契約が成立。 |
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金融機関での監査経験者が地元企業の常勤監査役で顧問契約
| 就任経緯 | 上場を目指す地元企業が常勤監査役を募集。長年に渡りメガバンクで監査経験を有するT氏が、定年後の新たなチャレンジ先として同社を選択、顧問として経営陣と共に上場に向け準備中。 |
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