━━■“広島・宮島口”から、新しい食文化を発信するオーベルジュへ■━━ 2026年春、広島・宮島口に誕生するのは、温泉 × 文化 × 食 をかけ合わせた“カルチャー・ラグジュアリー・オーベルジュ”。 この場所でGREENINGが目指すのは、単なるホテルダイニングではなく、食を通じて地域と世界をつなぐ「文化の発信拠点」です。 レストランマネージャーとして、“食の現場”と“おもてなし”の両輪を回しながら、チームを率いていただきます。 ミシュラン星付き店のような完成度と、地域の人気店のような温度感。 そのどちらも大切にできる方をお迎えします。 ━━■主な業務内容■━━ ・レストラン / バーにおける接客サービスの統括 ・部門の売上 / 原価 / コスト管理 ・チームビルディング、スタッフの教育・育成 ・サービスクオリティの維持 / 改善（オペレーション構築・マニュアル策定） ━━■レストランについて■━━ 瀬戸内・広島の食材を中心に、薪火調理を軸としたダイニングと、現代的に再構成した茶寮。 旬や風土、職人の技を五感で味わう、土地に根ざした美味しさ”を届けます。 ラグジュアリーでありながら、決して気取らない。 肩肘張らず、素材と人の魅力がまっすぐ伝わる食体験。 そんなレストランを、マネージャーとして一緒に創りあげてください。

━━■“広島・宮島口”で、訪れる人と地域をつなぐ、あなたらしいおもてなし■━━ 2026年春、広島・宮島口に新たな“カルチャー・ラグジュアリー・オーベルジュ”が誕生します。 世界遺産・宮島の玄関口で、温泉・文化・食をひとつに編みあげた、これまでにないホテル体験を届けるプロジェクトです。 今回募集するのは、その最前線でゲストを迎えるフロントスタッフ。 旅のはじまりと終わりを彩る「ホテルの顔」として、 お客様一人ひとりの時間を温かく包みこむ存在になっていただきます。 ━━■主な業務内容■━━ ・レセプション業務（チェックイン・チェックアウト、ゲスト対応） ・客室清掃や館内オペレーションのサポート ・外国人ゲストへの対応（英語でのコミュニケーション） ・館内ショップや物販商品の在庫・販売管理 ・リネンサプライ・備品・什器の管理 ━━■ホテルの顔として、地域の魅力を伝える■━━ 全37室の小規模オーベルジュには、地元の旬を味わう薪火レストランや、現代的に再構成した茶寮、広島のクラフト文化に出会えるスーベニアショップなど、“瀬戸内らしさ”が詰まっています。 フロントは、そんな空間をつなぐハブ。 チェックイン対応や観光案内だけでなく、ゲストが「このホテルに来てよかった」と感じる瞬間をつくる大切なポジションです

━━■2026年3月、広島・宮島口に新しい“食と文化の宿”が誕生します ■━━ 薪火で織りなすローカルガストロノミーと、日本の感性を映す建築・アート、宮島を望む天然温泉、上質さと洗練が調和する空間が叶える知と美の滞在を愉しむオーベルジュである「HOTEL FORK & KNIFE」が2026年3月、広島・宮島口に新しくオープン。 HOTEL FORK & KNIFEの最大の魅力のひとつである「食」。 広島の豊かな食文化や伝統的な調理法を尊重しつつ、薪火をはじめとする新たな表現を加えた「ローカルガストロノミー」を追求するレストランでのシェフをご担当いただきます。　 ━━■主な業務内容■━━ ・調理業務全体のマネジメント ・メニュー開発 / 商品企画 ・食材の仕入れ / 在庫管理 / 原価管理 ・衛生管理 / 食品安全管理 ・厨房スタッフの教育 / 指導 ━━■この仕事の魅力■━━ ・地元・広島の生産者とつながり、食材の魅力を引き出す ・レストランの立ち上げから関われるチャンス ・ホテル×レストラン＝“滞在する食体験”をつくるやりがい ・同社の新しい挑戦に、ゼロから関わることができる

人事労務管理をお任せします。 【具体的には】 主に給与計算、社会保険手続き、年末調整などを想定しております。

広島エリアにおいては、主に自動車部品メーカー（Tier1サプライヤー）への納入部品を対象に、不具合の未然防止と新規供給部品の立ち上げ・クレームに関わる品質保証・管理業務を行っていただきます。 自動車のエンジン回りの部品や内外装、パワートレイン系、ブレーキ、電池モジュール、コネクタ等々に使わる部品（金属加工部品・樹脂加工部品・化成品部品）の品質保証業務が主な役割となります。 ・取引先との品質面の調整・仕入先の品質指導・品質関連書類の作成指導 ・製造工程の監査指導・取引先からの依頼による調査 ・営業から依頼があった部品のサンプル調査の実施 ・顧客が定めた基準に従い、有害物質の有無、強度や耐久性の調査 ・取引先への訪問(営業に同行)・品質面の営業サポート ・異常品発生時の仕入先に対しての現場検証、及び、対策指導 等 ※担当営業との顧客訪問の後は、品質保証担当者が対応します。 ※仕入先（工場等）は全国・海外にあり、国内外への出張監査もあります（出張は多い場合で月に3～4回程度）。 ※自動車の場合、引き合いから導入まで5年程度を要するケースもあり、複数プロジェクトを並行して遂行していただくことになります。

岡山・四国エリアにおいて、主に産業機械メーカーや医療機器メーカーなどへの納入部品を対象に、不具合の未然防止と新規供給部品の立ち上げ・クレームに関わる品質保証・管理業務を行っていただきます。 ・取引先との品質面の調整・仕入先の品質指導・品質関連書類の作成指導 ・製造工程の監査指導・取引先からの依頼による調査 ・営業から依頼があった部品のサンプル調査の実施 ・顧客が定めた基準に従い、有害物質の有無、強度や耐久性の調査 ・取引先への訪問(営業に同行)・品質面の営業サポート ・異常品発生時の仕入先に対しての現場検証、及び、対策指導 等 ※担当営業との顧客訪問の後は、品質保証担当者が対応します。 ※仕入先（工場等）は全国・海外にあり、国内外への出張監査もあります（出張は多い場合で月に3～4回程度）。

コンサルティングセールスとして担当クライアントのタイミーご利用最大化を推進することをミッションに、既存アカウントの継続利用や他店舗への導入拡大、一拠点あたりの売上の増加を目指していただきます。 ・フィールドセールスが受注をした案件を引き継ぎ、コンサルティングの実行 ・担当クライアントへの経営課題、人材課題のヒアリング ・担当クライアントの課題を解決するための施策検討、資料作成、提案 　集客の見込みや人件費のシミュレーションなど 　BIツール(Lookerなど）を使用したデータ分析 ・受注獲得後の導入支援 　求人の写真、文面、時給設定などのコンサルティング ・既存クライアントとの中長期的リレーション構築を目的とした商談、コミュニケーション ・継続利用のための定期的なコンタクト　　　　　　　 　大手クライアントの専属担当として先方のキーパーソンとの折衝 　顧客課題に合わせ、経営層との商談・プレゼンテーションなどを実施 　現場に出向き、一次情報を入手し、BPRを実施

同社にて取り扱っている業務用食品（冷凍・冷蔵・常温商品）の提案営業をおこなっていただきます。営業スタイルはセールスカー（普通車）に乗って既存のお客様を訪問するルートセールスです。営業の仕事は単に商品を売るだけではなく、自身のアイデアや工夫を活かした提案営業になります。 ＜業務内容＞ ・主に広島県東部や岡山県西部のスーパー、給食、病院、福祉施設、ホテル、外食などへの営業活動 ・サンプルの提供、メニュー提案 ・ユーザーからの要望をメーカーにフィードバックし、メーカー担当者とともに提案

管理本部内媒体部における売上管理を主業務として行っていただきます。 新聞・テレビ・ラジオ・Web広告などの売上・仕入管理を広告管理システム 「ADVANCE」を使い行うポジションです。 具体的には、営業と連携しながら、営業の売り上げ数値や進拔状況、売上の回収状況の管理を行います。 主に同社が取り扱う媒体(新聞、TVCM、ラジオCM、折込、Web等)の売上、仕入れの管理を行います。 また、請求書発行や売掛金の状況について、総務と連携しながら、売上回収確認を行っていきます。 ・広告データ入力（媒体枠、広告主情報、料金設定） ・請求書の作成・発行、入金確認・消込処理 ・売上・原価管理（広告枠仕入れ、制作費など） ・月次・年次の売上集計、部門別・広告主別の実績分析　など 将来的には、管理職という立場で同社が取り扱う販売・売上管理全般を 担っていくことになり、仕入れ先との折衝の業務が発生する可能性があります。また、適性を見計らい将来的に経理にも携わっていただく可能性もあります。 ※単なるデータ入力作業ではなく、業務フローの見直しや作業効率化のための提案を行える方の募集となります。

≪職務概要≫ 電動車両の制御システム開発 およびモデルベース開発を用いた電動車両制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 ≪職務詳細≫ ・電動車両の制御システム開発、制御ソフトウェア設計 ・電動車両の制御システムの機能検証及び評価 ※いずれかの機能領域を担当いただきます。 制動/駆動、高電圧/低電圧電源制御、エネルギーマネジメント、サーマルマネジメント、アプリ機能を活用した外部デジタル連携、フェールセーフ制御 など ≪部門ミッション≫ パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。CASEやSDVと呼ばれる時代の新技術や環境に対応しつつ、これとマツダが考える人間中心のくるまづくりとを結びつけることが、私たちの役割です。 ≪ポジション特徴/魅力点≫ 自動車業界は「CASE」という概念の登場により、100年に一度の大変革時代を迎えていますが、コネクテッドカーの普及や電動化を始めとしたカーボンニュートラルへの対応等、各社が技術開発に向けてしのぎを削っています。こうした状況下、我々は2030年時点のマツダのありたい姿を"2030 VISION"として定め、「①電動化時代に向けた開発強化」「②電動化へのトランジション」「③BEV商品の本格導入」実現に向けた取り組みを進めています。生産性の倍増および持続的な成長に向けた効率的な開発は最重要課題の一つであり、それを実現する為には、コンピュータ上で再現したさまざまな特性を活用したモデルベース開発 (MBD) がとても重要な役割を担っています。本ポジションでは、既存モデル (MX-30 EV MODEL) に加えて、新型BEVの開発も推し進めており、最先端技術に触れられると共に、未来のモビリティ社会に貢献できる点にやりがいを感じていただけます。新型BEVでは、充電スポットの検索やその他電気自動車に関連する便利なアプリ機能の開発にも携わる事で、車外のデジタル連携を推進し、新たな価値を創造する役割も担います。グローバル視点での技術交流や研究開発に参画する事で、自身のスキルとキャリアを大きく向上させる事が可能です。