公開求人検索

勤務地	広島県福山市
職種	社内インフラエンジニア
年収	400万円～500万円

仕事内容

【社内インフラエンジニア】・グループ各社で利用する共通インフラ環境の構築・運用　※VMware製品を中心とした仮想基盤環境　※Cisco製品を中心としたネットワーク、IP電話環境・クラウドサービス調査・検証およびオンプレミス環境からの移行対応・社内セキュリティサービスの検討・導入・インシデント対応・グループ各社およびベンダーとの折衝・調整など

勤務地	広島県福山市
職種	広報担当者
年収	400万円～500万円

仕事内容

【広報担当者】連結41社の連結経営を推進するグループ本社機能を持つ持株会社の広報部門にて下記の業務を担当頂きます。・広報業務・ブランディング戦略・マーケティング視点からの広報・メディア対応、取材対応・リリース原稿の作成・社内報の作成・社内へのニューズ発信・ホームページ制作管理、運用管理・広報イベントの企画、制作など ※適正と経験を踏まえて担当していただきます

勤務地	広島県福山市
職種	施工管理（機械）
年収	400万円～600万円

仕事内容

【施工管理（機械）】・ＪＦＥスチール福山製鉄所内と周辺の外部工場における機械設備の建設・補修工事や現場管理の施工管理など

勤務地	広島県福山市
職種	施工管理（電気）
年収	400万円～600万円

仕事内容

【施工管理（電気）】・ＪＦＥスチール福山製作所内における各種電気関係設備の建設や点検整備・協力会社に発注してとりおこなう施工管理など

勤務地	広島県福山市
職種	機械設計
年収	400万円～650万円

仕事内容

【機械設計】営業情報を基に仕様の打ち合わせ、交渉、仕様書の作成、機械設計、取扱説明書の作成、操作説明、不具合対応等－汎用部品及び電動アクチュエーターの設計－鉄道車両昇降装置、劇場、アミューズメントパークの昇降装置、港湾、液晶メーカーの主要装置など

勤務地	広島県福山市
職種	セールスエンジニア
年収	400万円～600万円

仕事内容

【ルート営業（技術営業）】－製鉄会社、重工関係、インフラ関係、IT関係などの既存のお客様に対し、定期訪問し情報収集を行う。－技術者と同行し更なるヒアリング、仕様の確認などを行うとともに値決め、交渉を実施。－納品管理、出荷確認等 ※メイン顧客は2～3社、10～20社程度を担当。

勤務地	広島県福山市
職種	製鉄所保全及び土木施工管理【福山市】
年収	400万円～850万円

仕事内容

親会社である JFEスチール㈱の製鉄所に常勤し、以下の業務をご担当いただきます。１．製鉄所内の土木分野（道路、港湾、線路、埋設配管等）の保全工事。２．製鉄所内の建設工事の施工管理業務（土木関連部分）３．JFE のｸﾞﾙｰﾌﾟ各社・周辺企業等の建設工事の施工管理業務（土木関連部分） ※工事内容により、夜勤、土日祝日勤務の可能性あり。＜転勤有無＞基本的にはありませんが、育成等の目的で1〜3年程度他地区勤務や、現場単位での倉庫・工場・物流施設等の施工管理応援の可能性があります。 ※本人の希望を最大限配慮します。

勤務地	広島県福山市
職種	製鉄所保全及び建築施工管理【福山市】
年収	400万円～850万円

仕事内容

親会社である JFEスチール㈱の製鉄所に常勤し、以下の業務をご担当いただきます。１．製鉄所既存建屋およびクレーンガーター・レール等の保全業務　　顧客である JFEスチールと協力し、保全計画提案から工事管理までを行って頂きます。２．製鉄所内の新規建設工事の施工管理業務３．JFEグループ各社・周辺企業等の新規建設・修繕工事の施工管理業務 ※機械設備のメンテナンス等ではなく、鋼構造物中心。 ※工事内容により、夜勤、土日祝日勤務の可能性あり。＜転勤有無＞基本的にはありませんが、育成等の目的で1〜3年程度他地区勤務や、現場単位での倉庫・工場・物流施設等の施工管理応援の可能性があります。 ※本人の希望を最大限配慮します。

勤務地	広島県三原市
職種	営業所専任電気工事技術者
年収	400万円～600万円

仕事内容

【営業所専任電気工事技術者】広島県三原市において、電気工事の営業所専任技術者として従事していただきます。具体的には、建設工事の請負契約について技術面からのサポートし、適切な締結に関する書類のチェック、契約書の精査など確認業務など。

勤務地	岡山県瀬戸内市
職種	岡山工場長（部門長クラス）
年収	540万円～600万円

仕事内容

岡山工場長として下記の業務をお任せします。・経営計画・受注計画に基づく最適な生産計画の策定・要求されるQCDの実現に向けた工程管理等の統制・継続的な人材育成、正社員人事評価（上期、下期、通期）・輪転グループ、製本グループ、管理グループの統括・各グループ長3名と円滑に意思疎通を図る・非常時には緊急連絡や安否確認の実施などの各種対応を行う・毎月の予実管理、損益管理を行い計画を達成する　等 2022年に輪転機を新型機種に更新したが、従来2台あったものを1台にしたため、以前と比べて生産量が減少。それにより外注費が増加することになり、想定よりも外注全体の損益マネジメントを強化する必要性があり経営上の課題となっている。外注全体の損益マネジメントを高度に対応できる人材が、社内では現岡山工場長しかおらず、現任者に生産管理部長として外注費削減に専念させるため、その後任として工場全体のマネジメントを任せたい。