＜主な担当業務＞ - 生産設備の点検、保守、修理 - 生産設備トラブルシューティング、トラブル対応 - 生産設備保全計画の策定、進捗管理 - 生産設備改善提案、実行 - 生産設備保全に関する保全文書作成、管理などのPC業務 ＜本ポジションの魅力＞ - 世の中に存在しない製品を作り上げるという大きなチャレンジに従事できる点 - これまでにない最先端の工場で先端機器を取り扱える点 - ゼロベースから新規生産ラインを立ち上げることができ大きな達成感を感じることができる点 - 自分の業務成果が会社の成長に直結しているとダイレクトに感じることができる点 - 既存設備や工程が存在しないため自分で考えたことが現場でそのまま形になって現れてくる点

■総務部の総務課長として総務人事業務のマネジメントをお任せいたします。 【具体的な業務】 ・人事労務全般の業務、企画推進、組織マネジメント ・企画運営、採用、研修教育 ・部長の補佐業務 ・経理課長、システム担当課長と共に業務の遂行

開発部門との緊密な連携により、発明・強みの発掘、特許の出願、権利化(中間処理)への対応、他社の特許調査・分析を中心とした特許関連業務を担当していただきます。 また、知財戦略の企画・立案業務にも携わっていただきます。 ディスプレイの大型化や高機能化のトレンドに対して、光学設計技術と材料・コーティング技術の強みを活かして、ディスプレイ用光学フィルムの世界トップシェアを保持しており、同社の成長の牽引役として期待されています。本事業の製品の強みを保護し、新製品の開発を推進するために、開発部門や関連部門と協力し、知財戦略に基づく特許ポートフォリオの構築などに取り組むことが急務となっています。 ※就労場所（岡山市）には開発拠点のみならず、製造拠点もあり、ディスプレイ用光学フィルムのモノづくりの過程を間近で見ることもできます。

【技術職】 技術職として公共工事を中心とした施工・保守・メンテナンスを担っていただきます。 具体的には、各現場での電気設備や電気通信の施工工事や現場管理、保守・メンテナンスなど。 ※本社を起点として各種現場にて作業をおこなっていただきます。

工場経理担当者として、財務会計および管理会計業務をリードいただきます。 具体的には、工場の製造原価管理、在庫管理、コスト削減、各種経営計画の 策定・実行を行い、親会社への報告も担当していただきます。 また、工場内の他部門との連携を通じて、経営目標達成に向けたサポートを 行い、工場全体の効率向上をお任せいたします。 ※課長職として採用の場合は、経理組織及び業務全体の構築も担当業務の範囲となります

工場人事として、主に以下の業務を担当頂きます。 - 労務管理業務 - 社員の教育・研修の企画・実施 - 社員の福利厚生の企画・実施 - 人員計画の策定及び計画に基づく採用業務（中途採用・人材派遣） - その他人事関連業務

製造設備における保全業務を行っていただきます。 ・プレス設備、産業ロボット、クレーンやコンプレッサー等の工場設備の修理、予防保全と維持管理 ・設備メーカー、設備業者との技術折衝、トラブル対応

経理課長候補として、下記経理業務をお任せいたします。 ・売掛・売掛金管理：売掛金の回収管理、買掛金の支払い管理 ・支払処理：請求書の処理、支払いスケジュール管理、支払いの実施 ・会計処理：取引の記録、勘定科目への振り分け、仕訳の作成など ・監査対応 ・税務申告業務　等

【職務概要】 エンジン制御にかかわる制御部品、または始動/充電系部品の開発 （モデルベース開発に基づいた開発育成業務もあり） 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・センサー系部品の設計、および開発育成 ・アクチュエータ、点火系部品の設計、および開発育成 ・始動/充電系部品の設計、および開発育成 【部門ミッション】 パワートレイン制御システム開発部は、HEV,PHEVを含む内燃機関搭載車からPureEV車までマツダが開発する全てのパワートレインの制御システム開発を担っています。今回の募集での配属は、同部のエンジン制御部品開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発が当チームのミッションです。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後も新規エンジンを開発していく宣言をしており、今後もエンジンのポテンシャルを上げていく開発をおこなっていきます。その中で、エンジン制御システム開発に不可欠な様々な制御部品を設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けては、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業していく体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・同部門はモデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っています。システム全体との関連性を把握しつつ部品を育成していくことにより、部品単体の開発だけでなく、エンジンシステムの開発をおこなっていくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。

【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品（センサー系部品、コントロールユニット等）の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【募集背景】 カーボンニュートラル（CN）に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、オートマチックトランスミッション制御システムの開発も継続進化していく必要があり、そのシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、トランスミッション制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 今回の募集での配属は、当部のオートマチックトランスミッション制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・同部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。