こんにちは、メイツ中国の波多野です。

桜のピンク色がひときわ鮮やかな4月になりました。
日本人の桜に対する思い入れは、とても強いものがあります。
桜の開花予報を天気予報で放送されているのを見た外国人はとても驚くようです。

今年の春は、新型コロナの影響も徐々に落ち着き始め、広島G７サミットの5月開催の影響があるのかもしれませんが、最近は、広島へ来る外国人観光客も多くなっています。
花見の文化も次第に国際的になり、桜を楽しむ外国人観光客も増えてきたように思います。

さて、桜前線と共に4月に入り、いよいよ心機一転、新しい仕事を探そう、と思っていらっしゃる人は多いのではないでしょうか。

令和5年2月の広島の有効求人倍率は1.56倍と、全国8位の人材不足が続いています。

大卒求人倍率はコロナ禍前は1.6倍以上でしたが、令和4年が1.5倍、令和5年は1.58倍となり回復傾向にあります。
従業員300人以下の企業で、採用意欲は高まってきています。

4月の春のスタートと共に、メイツ中国で新しい職場環境を探してみてはいかがでしょうか？

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