工作機械や生産設備向けの機械部品を技術サポートを含め対応頂きます。 ＜具体的には＞ ・自動車業界を中心とした製造業のお客様や工作機械・産業機械・生産設備メーカーに対し、組立て締結分野（ネジ締め・圧入機等）の装置に用いられる自社製品であるACサーボツールの販売及び技術サポートを行って頂きます。 ・新たな顧客への販路開拓や市場ニーズの収集 営業スタイルとしては、同社製品を既に導入頂いている既存顧客へのルート営業が中心となり、同時に製品トラブルに対する簡易な技術サポートにも対応頂きます（サーボモータの設定変更や交換等） ※担当顧客数…10社程度 ※技術サポートの知識や技能については研修にて学んで頂きます。

ファイナンス部門にて経理業務を行っていただきます。 ＜具体的には＞ ・経理業務 ・財務業務 ・税務業務 ・原価管理業務 ・グループ連結業務 ・M＆A関連業務　等 ※スキルや経験に応じて、担当業務を割り振ります。

アセスメント（調査・分析）・コンサルティング・教育研修といったソリューションを提供。中小から大手企業までの経営者や人事担当者に対して組織課題の解決の提案を行っていただきます。 ＜具体的には＞ 離職率の改善、入社者の定着、社員の育成といった組織課題に対してのコンサルティングを行います。 問題特定→原因追及→打ち手の実施という流れで課題解決をしていきます。ヒアリング、事実に基づいたロジカルな仮説立て、データの分析、実際の打ち手の推進など仕事の幅が広く、ハードな業務ですが、その分うまくいった時の達成感も大きく、他では経験できないスピードで自己成長することが可能です。 ※入社後は組織/人材課題の解決方法をOJT・座学で学んでいきます。具体的には顧客打合せ同席、研修立会い、提供研修への受講です。

総務部長候補として総務経理業務の全般を管理していただきます。 【総務・人事】 ・採用業務 ・社会保険手続 ・給与計算 ・基幹システムの運用管理 ・ISO事務局管理 ・施設の保守、営繕 【経理】 ・月次、年次決算業務 ・売掛、買掛管理 ・試算表チェック ・スタッフマネジメント

【ＣＡＤオペレーター】 社内生産用治具・ロボット治具・溶接治具・機械治具等の設計オペレーター業務を行って頂きます。設計者の指示に従って、専用ソフトの入力作業を行っていただきます。 ＜具体的には＞ ・図面修正 ・部品入力 ・CAD入力 ・現場やお客様との打ち合わせ作業

【生産管理】 機械加工の現場管理全般をお任せします ＜具体的には＞ ・生産ラインの維持管理、能率管理 ・部下の管理（業務における能率、勤怠管理、教育面、など） ・業務改善、業務指示・アドバイス ・設備点検 ・安全管理、指導 ・残置製品のチェック ・機械加工の実務（NC旋盤、マシニングセンターによる加工） ※機械加工のラインは基本的には1人が1ラインを担当します。

食品機械設備(醸造機械/培養機械/殺菌機械 等)/バイオ関連機器等の生産技術業務を行っていただきます。製品生産の為の新規ライン立ち上げ、既存生産ラインの合理化を担当いただきます。 ＜具体的には＞ ・機械設備を作る上での効率的な治具の考案・設計 ・検査・品質管理 ・新しい製造技術を取り入れることの検討 ・生産管理補助（工事見積作成、プラント業者・社員の管理）等 【出張】 期間：1、2か月に1回

・マーケティング分析 ・スーパーマーケット事業でのデジタル・システム化対応促進 （自動発注、単品分析、エリア集客分析等） ・データの力を活用した新しいマーケティング戦略の企画・立案業務 ・経営課題の把握、課題解決に必要な情報の集約、分析 ・行政・各種業界とのコミュニケーション構築 ・各種プロジェクトの立案・資料作成・進捗管理 ・各種管理資料の企画・作成・社内展開 ・様々なデータの標準化等

食品機械設備（醸造機械／培養機械／殺菌機械など）バイオ関連機器等の電気及び電気制御設計を行っていただきます。 ＜具体的には＞ ・制御盤の仕様設計、制御回路図の設計、制御プログラムの作成 ・営業や顧客との製品仕様の確認及び打合せ ・機械の試運転立会い（顧客先） ・顧客問合せ対応 ※開発設計する製品のほとんどが顧客からのオーダーメイドの為、独創性と意欲を持って企画・開発・設計のできる方が活躍しています。徐々に業務の範囲を広げていただき、将来的にはプラント全体の設計を担当することも可能です。 【出張】 期間：日帰り～1、2か月 頻度：月に3、4回

食品機械(醸造機械/培養機械/殺菌機械 等)/バイオ関連機器等の新商品開発をお任せします。 ＜具体的には＞ ・担当テーマの実験・分析 ・醸造食品等生産プロセスに関わる開発 ・微生物培養に関する研究開発 ・客先依頼対応（テスト依頼・改善依頼） ・技能講習の受講、外部の展示会・勉強会等への参加 ※食品機械、バイオ関連機器の新商品開発はもちろん、これまで培った醸造分野のノウハウを応用しながら、新たな商品、マーケットを創造できるポジションです。