・新製品の試作（テーブルテスト）、開発 ・新製品の規格書及び配合作業標準書の作成 ・現場生産ラインの立上げ ・市場動向調査 ・営業支援プレゼン・カタログ・DMなどの製品デザインなどの作成 ・ECサイトの立上げや運営 ※入社後は業務知識を付ける為、どの部署のメンバーも生産部にて研修しその後本配属致します。 ※外部環境の急激な変化の中、常に新規製品の開発や新規販路拡大に取り組んでいます。その中で特に商品開発は会社の肝となる部署となっています。現在の商品開発部門は、シーズ側に立った形でお客様の要望事項を試作などを通じて提案していっています。今後はマーケットインの考え方を取り入れていく必要があり、ニーズ側から立案していくことを強化していきたいと考えています。そのためには、マーケティングやブランデイング、またはＥＣなども視野に入れた商品開発・新規販路拡販をしていきたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●大手電機メーカーなどの主要顧客向けに自社プラスチック製品（カーナビやカーエアコンなどの自動車関連品、ブレーカーなど）の営業を行っていただきます。また、10名程度の人員管理もプレイングマネージャーとして行っていただきます。 ●顧客へのヒアリング、開発・製造部門等への確認・調整、技術者との同行、見積、提案など ※入社3ヶ月程度は製造の流れや製品知識を学んでいただきます。

・海外の食品メーカー(主に醸造関係)等へ、設備導入、新規工場建設、設備メンテナンス等の提案営業 ・現地調査、金額管理、案件管理 ・他部署（設計、製造）と連携しながら設備仕様・金額を検討 ・貿易業務、諸外国との契約書や各種書類の手続き 【出張】 期間：1週間～1、2か月 頻度：1、2か月に月3～4回 ※同社の機械・プラントは、案件やお客様ごとにカスタマイズされた製品がほとんどであり、量産品ではございません。そのため、案件ごとに営業から設計、製造の各部署の人員が一丸となって案件を進めております。

醸造機械／プラント、一般食品機械等の製造にまつわる生産管理業務を行っていただきます。 ＜具体的には＞ ・営業が受注した案件における工程管理 ・見積書作成のための積算 ・生産準備から製品出荷までの全体管理　 ・製作人員の管理（受注～お客様先での機械の据付）客先での施工管理は据付担当者が行います。 ※当社の機械・プラントは、案件やお客様ごとにカスタマイズされた製品がほとんどであり、量産品ではございません。そのため、案件ごとに営業から設計、製造の各部署の人員が一丸となって案件を進めております。

・部品検査業務 ・検査成績書作成業務 ・不具合対応業務 将来的には客先との折衝等もご担当いただきたいと考えております

・醸造機械・培養機械、殺菌機械といった食品機械／産業機械／バイオ関連機器の機械、設備 の仕様設計 ・設備の改良提案 ・機械の試運転時などは客先にて立会い 出張：月に1〜2回程度

・醸造機械／培養機械／殺菌機械といった食品機械やバイオ関連機器などの技術開発（企画～客先引渡しまで） ・開発製品、手法の特許取得対応 ・顧客からの要望や社内意見を元にテストや実験を重ねながら新製品の検討や既存保有機械の新たな使用方法の開発 ※将来的には、新規事業である「バイオリファイナリー」にも携わっていただきます。これまで培ってきた開発ノウハウを活かしながら、発展させ、新たな製品やマーケットを創造して頂けることを期待しています。 「バイオリファイナリー」再生可能資源であるバイオマスを原料にバイオ燃料や樹脂などを製造するプラントや技術のことです。

開発部門における生産技術及び製造部門での生産技術者として自社生産設備の新規開発及び改善をお願いします。 積層セラミックコンデンサは多数の工程から成り立っており、そのすべての設備が自社開発。これらの設備の新規開発・改善に携わっていただくことになります。

・マーケティング分析 ・スーパーマーケット事業でのデジタル・システム化対応促進 （自動発注、単品分析、エリア集客分析等） ・データの力を活用した新しいマーケティング戦略の企画・立案業務 ・経営課題の把握、課題解決に必要な情報の集約、分析 ・行政・各種業界とのコミュニケーション構築 ・各種プロジェクトの立案・資料作成・進捗管理 ・各種管理資料の企画・作成・社内展開 ・様々なデータの標準化等

産業用の製造装置における電気設計・制御設計業務（三菱PLCとGOT） PLCを用いラダーによるプログラム開発を行いシーケンス制御を行います。 ・制御盤の設計 ・電気制御設計（ラーダープログラム設計）、制御回路設計 ・油圧による駆動装置の回路設計（流量制御）の他、エアー、電気での回路設計 ＊複数案件を並行して進めていくため（短いもので2-3ヶ月、長いもので2-3年）、タスク管理が重要となります。 ＊新規と改修の割合は概ね5：5となります。 ＊7-8割は備前エリアの顧客となりますが、多治見・八幡方面への出張もあります。