【品質保証（西日本地区）】 鉄鋼製品（原材料・半製品を含む）の分析、試験、検査を統括する品質保証室・材料試験センターでの業務です。 具体的には、製品品質と試験・検査技術の調査、改善、規格認証に関わる適合性評価ならびに試験機器の保全技術改善に関する業務に従事していただきます。 将来的には品質マネジメントシステムの維持・改善、社内標準化および品質管理に関する計画の立案・推進を通じてJFE製品のブランド価値向上に貢献していただきます。

【社内SE】 販売、購買システムの保守、運用を担当していただきます。 具体的には、販売、購買システムの保守、運用・システムの改善や改修、設計・ハードウェア、ネットワーク管理・資産、社内のユーザー管理・その他PC、サーバー、プリンターの管理など。※他の社内システム担当者と協力しながら進め、内容によっては外注する場合もあります。

【資材購買（西日本製鉄所）】 製鉄所で必要となる資材品の購買業務および材料管理業務を担当いただきます。 具体的には、鉄鋼製品の製造プロセスにおいては、鉄鉱石・石炭等の原料以外にも、様々な資機材品（生産用材料・機械装置・消耗部品・工具器具・安全用具等）を必要とします。資材部門は、資機材品の購買業務を担い、取引先に対する窓口として契約業務（見積紹介先の選定、見積照会、折衝、注文）や、納品後に各部署が担う在庫管理の総括業務（材料管理業務）を行っています。 近年では、国際紛争などの世界的緊急事態における安定調達や、カーボンニュートラルをはじめとする持続可能な社会の実現に向けた諸課題への対応等、購買部門の重要性はますます高まっています。 入社後まず、製鉄所の資材室に配属され、購買業務や材料管理業務を担当してもらいます。業務を通じて生産プロセスの理解や生産・保全に関わる各部署が必要とする資機材品について知見を深め、複数部署に渡るニーズを集約しての一括注文や、仕様緩和による競札先拡大、新規商品の採用、海外を含めた新規取引先開拓、サステナビリティ対応等のテーマロードに従事していただきます。 将来は、購買部門の人材ローテーションとして、本社資材購買部門や他地区資材室への異動、管理者としてのマネジメント業務へのステップアップへもチャレンジしていただきたいと考えております。

【業務部門管理職候補】 主に製品管理などの業務を担っていただき将来的には、管理職として全体を統括する立場となることを期待しております。具体的には、資材調達管理・納期、生産状況管理・品質管理・データ入力・入出荷作業・梱包作業・クライアントとの各種調整・人材育成など ※入社後は、研修も含めて製造現場を経験していただきます。

【自動車整備士】 正規ディラー店において自動車整備業務を担当いただきます。 具体的には、法定点検・車検整備・一般整備・故障診断・修理内容の説明など。 ※法定点検や車検整備を主として、経験を積んだ後は自動車の不具合修理も対応いただきます。またお客様への整備内容報告やアドバイス業務もお願いすることになります。

【機械設計】 技術部において機械設計の業務を担っていただきます。 具体的には、Auto-Cadをしての環境機器や開発機械の設計（組立図、部品図の作成業務） 顧客、協力会社との仕様打ち合わせや客先の仕様に基づく構想設計など ※転勤が無く腰を据えて安定就業出来る環境です。

【機械設計（未経験可）】 技術部において機械設計の業務を担っていただきます。 具体的には、Auto-Cadをしての環境機器や開発機械の設計（組立図、部品図の作成業務） ※先輩社員からの指導の上、対応いただきます。習熟度に合わせて、将来的には顧客、協力会社との仕様打ち合わせや客先の仕様に基づく構想設計などもおこなっていただきます。 ※転勤が無く腰を据えて安定就業出来る環境です。

【営業職】大手メーカーの地域代理店です。 ・備後エリアの街の電機屋、工事会社、二次代理店などへのルート営業 ・新商品の提案、商品配送 ・見積書の作成など

【ＣＡＤオペレーター】 社内生産用治具・ロボット治具・溶接治具・機械治具等の設計オペレーター業務を行って頂きます。設計者の指示に従って、専用ソフトの入力作業を行っていただきます。 ＜具体的には＞ ・図面修正 ・部品入力 ・CAD入力 ・現場やお客様との打ち合わせ作業

将来の部門後継者・生産管理のリーダークラスとして、以下業務に携わっていただきます ・あん・ゼリー・フルーツパックなどの生産計画の立案および生産管理 ・生産工程チェック表のメンテナンス ・生産効率化（製品品質・歩留まり・設備効率-稼働率の向上） ・新製品のライン立上げ ・新機械導入の検討(機械メンテナンス) ・FSSC22000-ISO22000の管理 ・製造現場の管理監督および教育指導 ※国内大手メーカー、大手流通小売業のOEM製品（PB製品）に加えPB商品のさらなる強化を図ります。