■海外で製造している日本向け製品の品質管理担当として、製品品質基準を用いた製品検証・評価をお任せします。 【具体的には】 ・製品不具合の原因解析 ・海外生産工場（中国）に出張し生産ラインチェック ・技術改善指導 ・生産工場との電話、メールで打ち合わせ ・生産状況の確認など

■食肉加工品の企画営業をお任せします。 【具体的には】 ・得意先の要望や市場の動向から、食肉に関する様々な商品企画を提案 ・エリアは中国地区（広島を中心に岡山・島根・鳥取）となります ・既存得意先は食肉・食肉加工品を扱う小売店、業務用食品卸業者、外食産業等などとなります ※一部直営工場にて製造も行っています。 【入社後のキャリアパス】 ・入社～半年：先輩社員と同行し、業務の流れや、食肉の基礎を習得します ・半年～3年：業務基礎、市場の動向、食肉加工のノウハウを学び、お客様の要望を実現するため、工場への指示出しやお客様の販促等のアドバイスも行います ・3年～：食肉加工品のプロとして、新しい市場開拓・商品開発を行っていただきます

■障がいのある児童、保護者様のサポートをお任せします。 【具体的には】 ・個別支援計画作成と見直し ・保護者の方への連絡、相談業務等 ・関係機関との調整業務 ・児童への直接支援や送迎 ・職員への指導 ・施設の運営、管理業務、その他事務作業など 対象：小学生から高校生 定員：10名/日　スタッフ3名～ 平日は14:30～17:30、学校休業日は10:00～16:00に児童の来所に伴う学校・ご自宅への送迎

■同社が運営する貸し会議室やイベント会場の運営にかかわる業務をお任せします。 【具体的には】 ・会場の予約受付から施設ご利用までのお客様や他部署との打ち合わせ ・予約システムの管理業務、売上の確認・管理 ・当日の会議用弁当の発注から会議机や椅子の数・配列等の会場準備 ・当日現場の会場案内やスタッフへの指示 ※将来的には責任者として、店舗の収益管理までお任せしたいと考えております。

買掛金管理業務（振込処理など支払業務および買掛金管理業務） 【具体的な業務】 ・会計仕訳処理 ・合計残高試算表の作成・分析 ・残高一覧表の作成・照合 ・月次決算業務全般 ・年度決算業務全般

■施工管理担当として、以下の業務をご経験や能力に応じてお任せします。 ・リノベーションプランナーやお客様との打ち合わせ ・工事管理 ・施工図面作成 ・職人の手配や資材発注 ・設計補助業務 ・専門業者、メーカーとの打ち合わせなど

■自社工場で加工した製品（昆布等の海藻原料や工場で生産された商品）を大手スーパーや商社等企業への提案営業をお任せします。 ・食品スーパー、ディスカウントストア等へ商品カタログとサンプルを持って営業、販売（交渉） ・問屋・小売店の得意先をエリア別で担当し、顧客管理 ・広島を拠点に各地へ出張するスタイルでの営業活動 ・営業活動で得たお取引先様やお客様からの声(VOC)を持ち帰る情報収集活動 ・原料（昆布）が入荷する9月～年末が繁忙 ※2022年3月に新事務所が完成し、きれいなオフィスです。

■店舗、工場、学校、病院の既存取引先の空調・ダクト・電気設備、建築修繕工事などの法人営業担当をお任せします。 【具体的には】 ・クライアント訪問やニーズヒアリング ・課題解決に向けた提案における見積提出プレゼン ・継続的なクライアントフォロー ・山口県内と中心とした活動エリア 【ご入社後の流れ】 ・先輩社員との同行によるOJTにて経験値、知識習得 ・横のつながりも整っており、技術部に提案商材や施工に関する相談がしやすい環境

【業務内容】 ・屋内の排水管工事のメンテナンスを担当いただきます。 ・主に分譲マンションの給排水、衛生、換気、消火設備工事を担当いただきます。 ・主に広島市を中心に広島県内を担当いただきます。 ＜キャリアパス＞ ●同社では主に２つのキャリアパスを用意しており、ご希望に沿って実現のための支援をしています。 ・マネージャー：将来的に部下の育成・マネジメントをお任せします。 ・エキスパート：現場のプロフェッショナルとして長きに渡りご活躍いただきます。

ひろぎんグループの持続的成長に向けて、それに資するグループ全体のIT戦略に関する企画・立案、開発案件全体の調整や最適化等をお任せいたします。 （具体例） ・外部／内部環境の変化に応じたシステム構造／機能の企画 ・グループ内のシステムの最適化 ・システム投資・経費の最適な配分計画の策定、運営とコントロール ・IT組織の育成や採用 ◎変化の激しい経営環境に対応し、地域と共にひろぎんグループが持続的に成長していくため、経営戦略とIT戦略を一体で考えていく重要性がより一層高まっている環境下、グループ全体のIT戦略に関する企画・立案業務を強化するための人材を募集します。また、グループ内の広島銀行においては、2030年度を目途に”クラウド”をプラットフォームとした次世代基幹系システムへの移行を予定しており、将来に向けて共に取り組める人材を募集しております。