職務経歴書とは

志望する企業の採用担当者へのプレゼンテーションツールになるのが、職務経歴書。
経験やスキルはもちろん、「自分にはこんなことができる」といった自己PRの書類であり、志望する企業でどのような働きができるのかを伝えるものです。最もアピールしたいポイントを強調したり、熱意や個性を盛り込むなど、メリハリをつけながら自分らしさを表現しましょう。

職務経歴書を書く前に

まずは記入する内容を整理しましょう。
例えば
  • 過去のさまざまな経験や苦労、そして学んだこと
  • これまで積み上げてきたキャリア
  • 未来に役立てるコアスキルなど
どんな小さなことでも思いつく限り書き出していくうちに、あなたの強みが見えてきます。
  • A4用紙、縦書きが一般的
    (1~2枚程度、多くても3枚まで)
  • タイトル、提出する日付と氏名を記入
  • 項目ごとにまとめて書く

ポイント1採用担当者がチェックする時間は、平均1分!要点を簡潔にまとめて「この人の書類はじっくり読もう」「会ってみたい」と採用担当者に思われる工夫をしましょう。

ポイント2社内用語は用いず、一般的な用語で!
業界が異なると伝わりにくい用語もあるので、わかりやすい用語や言葉を使いましょう。

  •   形式は大きくわけて「編年体式」と「キャリア式」があります。「編年体式」は、時系列に業務内容をまとめた一般的な形式で、年月が見出しになります。
    「キャリア式」は、経験を職務分野別にまとめた形式で、経験を項目として立てたものです。
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職務経歴書の7つの常識

  • 常識1:採用担当者が知りたがっていることを書く

    求められている情報を提示する。これが基本中の基本です。ひとりよがりな文章を連ねたり、ピント外れの経験を書いたりしても、選考者をウンザリさせることになります。採用担当者が知りたがっているのは、あなたが「企業の求める経歴」にふさわしい経歴がどうかです。

  • 常識2:自己PRは具体的・客観的に

    中途採用は、新卒と求められるものが違います。いまさら大学時代のサークルの話を書いてもしょうがありません。「性格は明るいです」「とにかく頑張ります」などの言葉も意味がありません。仕事での実績と経験をもとに、採用されたら、どんな働きができるのかを伝えることが肝心です。

  • 常識3:改行や1行空けるなど、見やすいようにひと工夫

    読む人(選考者)はたくさんの書類に目を通しています。読みにくい、汚い職務経歴書は、応募者の粗雑な性格の表れと判断され、一目ではねられる可能性が高くなります。文章はベタ打ちせず、行空けや余白を意識して、読む人の目にスッキリした印象を与えましょう。

  • 常識4:誤字脱字、表記の間違いは厳禁

    「ワープロで書いているのに誤字や表記の間違いが意外にあります」と企業の採用担当者は嘆いています。「意外」が「以外」と変換ミスしていたりします。経営層に読まれたらそれだけで即NGとなることもあります。自分で読み返すだけではなく、ほかの人に読んでもらうことが大切です。

  • 常識5:虚偽と受け取られるミスをなくす

    入学・卒業や入社・退職の年月の間違いをよく見かけます。単純な書き間違いであっても、企業には悪意ととられることもあります。もう一度内容の記載にミスがないか確認しましょう。

  • 常識6:履歴書・職務経歴書の年号は統一させる

    西暦・和暦のどちらでも構いませんが、読み手のチェックの手間を考え、どちらかに統一しましょう。外資系であれば、西暦で統一することをお勧めします。

  • 常識7:メイツ中国のサポートをどんどん活用しよう

    募集企業のニーズに的確に応え、書類選考にパスする職務経歴書を書くには、キャリアコンサルタントのサポートを受けて、作成するのもひとつの手です。業界・企業情報、採用動向に詳しいキャリアコンサルタントのアドバイスを上手に活用することで、ミスのない魅力的な職務経歴書を書くことができます。

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